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「聖地会議」とは

「聖地会議」は聖地巡礼・コンテンツツーリズムのキーマンと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道が対談する冊子です。聖地巡礼ビジネスの最先端を行く方々と、今後のコンテンツと地域について対話を行っています。

編集方針は聖地巡礼・コンテンツツーリズムに関わり働く人々のヒントになること。少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

「聖地会議」編集長 柿崎俊道(聖地巡礼プロデューサー)

 

Profile

柿崎俊道 Shundo Kakizaki

1976年生まれ。月刊誌「アニメージュ」(徳間書店)などのアニメ誌、アニメ関連書籍の編集・執筆を経て、ご当地イベント企画やグッズ企画なども行う聖地巡礼プロデューサーとなる。2005年に上梓した『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』は、今に続く「アニメ・マンガ聖地巡礼」現象をもっとも早く取り上げた書籍として知られている。

埼玉県アニメイベント「アニ玉祭」総合プロデューサー、埼玉県アニメの聖地化プロジェクト副座長を歴任。

スタッフ

編集・執筆  柿崎俊道

デザイン   大森寛士

イラスト   天王寺なの

聖地会議

2015年8月から続々刊行!

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