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コンテンツ文化史学会例会
「コンテンツツーリズムを時間と空間から考える」
菊地映輝・谷川嘉浩・岡本 健
日時
12月26日 11:30 - 13:30
観覧方法
shibuya-san会場(直接お越しください。無料。申込不要)
内容
アニメ聖地巡礼を含む「コンテンツツーリズム」について、時間と空間の視点から掘り下げます。
菊地映輝先生には「世界遺産でのコスプレイベント」について、「歴史性」の観点からの考察をご発表いただき、谷川嘉浩先生には「ゲームをプレイすること」について、「教育性」の観点からの考察をご発表いただきます。
普段何気なく接しているアニメ聖地巡礼、コスプレイベント、ゲームプレイをとらえなおしてみませんか?
5:08 コンテンツツーリズムと歴史性〜世界遺産でのコスプレイベントからの考察〜 国際大学GLOCOM研究員・講師 菊地映輝>>>映像
1:04:00 デジタルゲームから考えるコンテンツツーリズムの教育性 記憶の参照、積層する記憶、チェルノブイリ 京都市立芸術大学 特任講師 谷川嘉浩>>>映像
登壇者
菊地映輝(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 研究員/講師)
谷川嘉浩(京都市立芸術大学 特任講師)
司会:岡本 健(近畿大学 准教授)
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