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コンテンツ文化史学会例会

「コンテンツツーリズムを時間と空間から考える」

菊地映輝・谷川嘉浩・岡本 健

 

日時

12月26日 11:30 - 13:30

観覧方法

聖地会議チャンネル(YouTube Live)

shibuya-san会場(直接お越しください。無料。申込不要)

内容

アニメ聖地巡礼を含む「コンテンツツーリズム」について、時間と空間の視点から掘り下げます。

菊地映輝先生には「世界遺産でのコスプレイベント」について、「歴史性」の観点からの考察をご発表いただき、谷川嘉浩先生には「ゲームをプレイすること」について、「教育性」の観点からの考察をご発表いただきます。

普段何気なく接しているアニメ聖地巡礼、コスプレイベント、ゲームプレイをとらえなおしてみませんか?

0:00 簡単な趣旨説明>>>映像

 

5:08 コンテンツツーリズムと歴史性〜世界遺産でのコスプレイベントからの考察〜 国際大学GLOCOM研究員・講師 菊地映輝>>>映像

 

51:00 質疑応答>>>映像

 

1:04:00 デジタルゲームから考えるコンテンツツーリズムの教育性 記憶の参照、積層する記憶、チェルノブイリ 京都市立芸術大学 特任講師 谷川嘉浩>>>映像

 

1:46:23 質疑応答>>>映像

 

1:55:09 まとめ>>>映像

登壇者

 

菊地映輝(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 研究員/講師)

谷川嘉浩(京都市立芸術大学 特任講師)

司会:岡本 健(近畿大学 准教授)

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